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2nd Storyについて

  

ブルワリー

  この建物、一見、車庫のように見えますが、実は本当に車庫だったんです!

 ブルワリーを始めるに当たって、早く場所を見つけないということで、ここに決まりました。当時、車庫の2階は使われておらず、実家の敷地内なので、もちろん家賃無料です。ブルワリー向きの建物ではなかったので、使えるようになるにはかなり手間暇かかりました。


Yuki Brown

代表(今の所)

 セカンド ストーリー エール ワークスのオーナー。


Pat Brown

醸造家&何でも屋

 アメリカ合衆国モンタナ州出身。大学時代にクラフトビールに興味を持ち始め、最初に自家醸造を試みたのは1993年のことでした。何とも大昔の話です。

 2014年から数年間、家族と一緒にアメリカに滞在し、日本に帰国後ブルワリーを始めようと思うまでは、自家醸造は単なる趣味でした。 幸運にも、我々が住んでいたアメリカオレゴン州ベンド市という小さな街は、30箇所以上もブルワリーがあるビール天国でした。そこで、大学の醸造コースを履修し、ビアジャッジとしての勉強も重ね、できるだけ地元のブルワリーと交流したり、とにかく沢山美味しいビールを楽しみました。